HDBaseT™は、LANケーブルで最長100mの信号伝送が可能で、パソコンから離れた場所に設置しても高画質を実現します。
対応機種については、総合カタログの仕様一覧表をご覧ください。
現在販売中の機種は、業界統一規格のPJ Linkにすべて対応しています(2020年2月現在:生産終了品は除く)。
PJ Linkとは、プロジェクターとパソコンをLAN接続する際の、業界標準の制御プロトコルです。
MHL(Mobile High-definition Link)に対応したスマートフォンやタブレット端末のMicro USB端子と、プロジェクター本体のMHL入力に対応したHDMI®入力端子を、市販のMHLケーブルで接続することにより、スマートフォンやタブレット端末の画面を、そのままスクリーンに投写することができます。
MHL®入力に対応している機種は、MC-WU5505J/MC-WX5505J/MP-AW4001J/MP-TW4011J/MC-TW3506J です。(2020年2月現在)
USBディスプレイ機能の詳細および対応機種については、下記Webページをご覧ください。
USBディスプレイについては、カタログの機能対応表にも記載があります。
マクセルのプロジェクターは「グリーン購入法」に適合した製品をご用意しています。定められた基準をクリアした製品には、 カタログまたはWebでグリーン購入法適合であることを表示し、また、環境情報を開示しております。
適合機種については、下記Webページをご覧ください。
現在販売中の機種は、欧州RoHS指令※1にすべて適合しています。
※1 欧州における、電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する指令。